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車検・一般自動車整備

「車検」と「整備」は別物です

一般に「車検整備」と言われていますが、実は「車検」と「整備」は別々のものだというのをご存知でしょうか。
「車検」は、単に公道を走行する上での保安基準に適合するかどうかを検査するのであって、検査項目以外の故障をチェックすることがないのは当然として検査項目であっても故障の可能性を検査するものではないのです。

したがって、極端な話車検の帰り道で車が故障したとしても、それは「車検」を通ったこととは無関係なのです。当然整備を行わない、いわゆる「ユーザー車検」や「車検代行」ではいつ故障してもおかしくないリスクをユーザーが負っているわけですね。車は操作を誤れば走る凶器に変貌します。きちんとした整備をしなければやはり同様になることもあり得ます。ただ単に車が止まってしまっただけで済めばよいのですが事故を引き起こす原因ともなればことは深刻です。

私どもとしては平素よりのお車のチェックをお勧めしていますが、それがかなわないまでもせめて車検時の整備は必要最低限のこととして強くお勧めします。

人だって定期健康診断や人間ドックで健康状態をチェックしているじゃないですか。あなたのお車にも是非思いやりを持って接してあげてください。


車検とは

車検とは、車検を受けた時点で車の安全性の確保及び、公害防止を図る為に車が安全基準に適合しているか否かをテスターや目視などにより一定期間ごとに国が行なう検査です。

その時点での検査ですから、次の車検までの安全性が保証されているものではありません。

そのため、例えばブレーキがその時点で効いていたとしても、その次の車検まで効くかどうかの判断はされません。

クルマの走行・安全性能は、年々確実に向上しています。それでも、トラブルを防止したり、性能を維持したりするために、各自動車メーカーも予防措置を求めています。

それは、オイル・タイヤ・ベルト・ブレーキパッド等ほとんどの交換部品の耐久性能は、過去10年に変化が無く、クルマの性能と同じように向上していないことが国の調査でも明らかになっているからです。だからこそ、定期的な点検・整備でトラブルの芽を摘んでおくことが必要なのです。


定期点検整備

クルマは使用過程において、時間の経過、走行距離、道路の状態等使用の状況に応じて構造・装置の機能の劣化は進んでいきます。これに伴う事故、路上故障等を未然に防止(予防整備)し、安全の確保と公害の防止を図るため、定期的に義務づけられている項目の点検をして、必要に応じて整備を行うことですから、一定期間の安全性等を保つものです。

当社では、お客様にいつも安心してクルマに乗るために、経験豊富なプロの整備士によるチェック(診断)をし、適切な提案をさせていただいて整備を実施します。未然にトラブルを防止し、安全・安心なカーライフを楽しみましょう。


整備のタイミング

法定点検として6ヶ月、12ヶ月、24ヶ月の3種類があります。

このうち24ヶ月の法定点検は、ほとんどの場合車検と時期が一致するので一般に「車検整備」として認識されているのです。特別な異状の兆候がないのなら6ヶ月、12ヶ月の法定点検をしておけば良いでしょう。
もちろん異常な兆候があればその都度の点検をお勧めします。


車検時期

車検の時期は、自動車の種類によって異なります。「自家用乗用自動車」や「軽乗用自動車」は初回は新車登録時から3年後、以降2年ごとの車検となります。

車検証の有効期間満了日の1ヵ月前から車検を受けることが出来ます。


車検に必要なもの

①自動車検査証(車検証)②点検記録簿(メンテナンスノート)③自賠責保険証 ④自動車納税証明書 ⑤印鑑


車検のお申し込み

車検満了日の1ヶ月前から車検を受けることができます。車検満了日は、車検証(有効期間の満了する日)または、フロントガラスに貼られている検査標章(ステッカー)をご覧ください。 車検のお申し込みは、お電話か、直接ご来店にてお申し込みください。

あんしん車検料金表

  軽自動車 乗用車(1.0t以下) 乗用車(1.0t~1.5t以下) 乗用車(1.5t~2.0t以下)
24ヶ月点検料(車検) 16,200円 17,280円 17,280円 20,520円
検査料 10,800円 10,800円 10,800円 10,800円
重量税 6,600円 16,400円 24,600円 32,800円
自賠責保険料 25,070円 25,830円 25,830円 25,830円
印紙代 1,200円 1,200円 1,200円 1,200円
車検代行料 8,640円 8,640円 8,640円 8,640円
合計 68,510円 80,150円 88,350円 99,790円

※税込み価格です。
※追加整備が発生した場合部品代・工賃等が別途必要となります。
※エコカー減税対象車・初度登録から13年以上、18年以上経過しているお車は重量税が異なります。
※1BOX車・4WD車には別途追加料金が加算されるお車も有ります。


車検の法定費用とは

車検の際に必要な費用として、基本点検料と法定費用が必要になります。
法定費用とは一般的には「自動車重量税」・「自賠責保険料」・「印紙代」のことを指し、車を継続して運転する場合に支払うことが義務付けされています。

法定費用
自賠責保険 自賠責保険は法律で加入が義務付けられている強制保険です。対象は自動車やバイクになります。交通事故がおきた場合の被害者の救済を目的としている保険で、この自賠責保険から最低限度の補償を受けることができます。
自動車重量税 自動車重量税は本来「重い自動車が公共の道路を走る時の劣化や菓子を補填するための税」という意味がありました。つまり、重い自動車ほど道路を傷めます。その度合いに応じて税金を支払うというわけです。当初は使い道も道路特定財源に限られていましたが、今では道路特定財源が一般財源化されたため、その根拠は曖昧になっています。
この自動車重量税は、自動車を保有しているだけでは課税されません。ただし自動車重量税を支払わないと車検を通すことができませんから、公道を走ることができないということになります。
印紙代 審査や自動車検査証発行に関わる手数料であり、陸運事務局や軽自動車検査協会に納付します。自動車検査証の更新を受ける際も納付の必要があります。

クルマの点検・整備ハンドブック

My Car Hand Book 車の整備点検ガイド

この「My Car Hand Book」では、点検・整備の重要性と必要性、日常点検の実施方法、定期点検の実施内容、トラブルの対処法などをご紹介しています。自動車を安全で快適に使用するためにも、是非ご覧ください。


整備の内容(ブレーキ関連)

  • フロントブレーキのオイル漏れ点検

    フロントブレーキの
    オイル漏れ点検
  • リヤブレーキのオイル漏れ点検

    リヤブレーキの
    オイル漏れ点検
  • 清掃後のリヤブレーキ

    清掃後の
    リヤブレーキ
  • ブレーキパットの残量

    ブレーキパットの残量
  • 新品と磨耗したパット

    新品と磨耗したパット
  • 2年間使用したブレーキオイル

    2年間使用した
    ブレーキオイル
  • 新品のブレーキオイル

    新品のブレーキオイル
  • ブレーキオイルの交換作業

    ブレーキオイルの
    交換作業

整備の内容(その他)

  • キャリパーから抜くと完全に交換できます

    キャリパーから抜くと
    完全に交換できます
  • ベルトの点検

    ベルトの点検
  • 亀裂の入ったベルト

    亀裂の入ったベルト
  • 新品と磨耗したスパークプラグ

    新品と磨耗した
    スパークプラグ
  • マフラーの腐食

    マフラーの腐食
  • 冷却水(LLC)の交換作業

    冷却水(LLC)の
    交換作業
  • バッテリーの比重点検

    バッテリーの
    比重点検
  • スペアータイヤのエアー調整

    スペアータイヤの
    エアー調整
  • 下廻り錆止め塗装前

    下廻り錆止め
    塗装前
  • 下廻り錆止め塗装後

    下廻り錆止め
    塗装後
  • エアークリーナーの汚れ

    エアークリーナーの汚れ
  • ドライブシャフトブーツの亀裂

    ドライブシャフト
    ブーツの亀裂
  • 10万KM毎交換のタイミングベルト

    10万KM毎交換の
    タイミングベルト
  • ウォーターポンプのがたつき

    ウォーターポンプの
    がたつき
  • エンジンフロントカバーのオイル漏れ修理

    エンジンフロントカバーの
    オイル漏れ修理
  • シリンダーヘッドのオーバーホール

    シリンダーヘッドの
    オーバーホール